スポンサーリンク
TAC行政書士 肢別問題集
取組み期間と回数:9/24〜11/5 5周
TAC出版の過去問題集です。
やはり、国家試験は過去問を避けて通れません。
この問題集の良いところは1問1答式になっているため、最初から記憶度や理解度が弱い肢が特定できます。
また、TAC出版は私が社労士試験で独学合格を果たした際に最もお世話になった出版会社です。
当然に絶大なる信頼を寄せています。
監修の方針は、社労士教材と行政書士教材との関連性は不明ですが、独学者にとってメンタル面はとても大事だったりします。
この問題集の取組み方の一例を紹介いたします。
各肢の頭に2個の小さなマスがあります。
少なくとも2回は解きましょうということでしょう。
私の場合、伊藤塾の問題集をやり込んだお陰で最初から常識問題がちらほら。
最初の1回目は全部解きます。
で、最初の取組みで常識問題、つまり、自分にとって当たり前のように記憶に定着している肢については、このマスを黒く塗りつぶし、次周から割愛。
ほか理解度、記憶度に応じて○、△、×を記入し、2度目以降の取組みで常識問題と化した肢のマスは黒く塗りつぶすといった具合です。
伊藤塾の問題集と同じように解答解説にも理解度、記憶度に応じ、△、×といった印を付け、取組みの翌日には必ず復習をしていました。
この問題集をamazon.co.jpで買う
スポンサーリンク
style="display:block"data-ad-client="ca-pub-1345157845761802"
data-ad-slot="7242324777"
data-ad-format="auto">
関連ページ
- 伊藤塾うかる行政書士総合テキスト
- 独学で合格するためのおすすめテキスト
- 伊藤塾うかる行政書士総合問題集
- 独学で合格するためのおすすめ問題集
- TAC行政書士 記述式問題集
- 行政書士試験に独学で合格した管理人の使用したおすすめ問題集
- ユーキャン個人情報保護士一問一答集
- 行政書士試験に独学で合格した管理人の使用したおすすめ問題集